SET-Jとは

プログラムの目的、内容など
在ボストン日本領事館、ボストン日本語学校、メッドフォード教育委員会が後援してアメリカ人教員を日本に派遣して、日本の教育、文化、習慣などを見聞きしてもらうプログラムがありました。ローレンススクールもそのプログラムに参加し、過去に校長先生、副校長先生、教育委員長、二名の先生が派遣されました。1999年には上記後援によるプログラムが終了してしまいましたが、2002年よりローレンススクールにSET-Jをを立ち上げ日本人保護者の運動により継続しております。多くのアメリカ人にとって、日本は遠い上に言葉も生活様式も全く異なります。アメリカ人教諭に日本の習慣、文化や教育を理解してもらう事にこの派遣は大変大きな影響を及ぼしています。日本では、約10日間かけて各地を回り、平和記念資料館や小中学校などの訪問、ホームステイも体験します。日本全国に数百人いるローレンス帰国生、ご家族の方々、またはSET-Jの活動に興味を示してくださる他機関のご協力を頂いて、アメリカと日本での連携を取り合いながら、毎年この派遣旅行を行っています。派遣された教諭は、この貴重な体験を、毎年、全校生徒、保護者へ報告しています。

2018年6月28日木曜日

滞在5日目 広島

滞在5日目 広島。マックグロウ先生は広島記念公園を訪問されました。

今回通訳をして下さった高味様、3月に帰国された大口さんと息子さんのとしひと君とご一緒です。





原爆死没者慰霊碑に献花される様子


梶本様より被爆体験講話をお話し頂きました。


被爆体験講話を聴いた後は、
皆さんと一緒に折った千羽鶴を、奉納して下さいました。



通訳の高味さんよりメッセージをいただきました。
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広島の高味です。

心配していたお天気もばっちり回復し、先生ととしひと君に
有意義な時間を過ごしていただくことができました。

8:20ごろから平和公園の中のモニュメント、原爆ドーム、
そして爆心地をご案内させていただき、9:45から資料館で
「被爆者からのメッセージ」というフィルムをみていただきました。
資料館の中を見学していただいている間にお花を取りに行き、
予定通り11時から被爆者の梶本様の体験を聞いていただきました。
お二人とも熱心に聞いてくださり、質問もいろいろしてくださったので
終了が12:10過ぎになりました。
そして慰霊碑にお花を手向けられ、サダコさんの像の折り鶴ブースに
ローレンス校の皆さんが作られた千羽鶴を奉納されてプログラムが
終了しました。としひと君は久しぶりに先生に会えて、
そして思いっきり英語が話せて嬉しそうでした。

写真はとしひと君のお母様がたくさん撮ってくださっていたので
すぐに届くと思います。

拙い通訳で申し訳なかったですが、
一生懸命聞いてくださり感謝しています。

この度は貴重な体験をさせていただき、
本当にありがとうございました。

またご縁がありますことを願っております。

高味

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その後、島城二の丸、広島護国神社、広島城天守閣を見学。建造物の構造に興味深げにご覧になられていたようです。
最後の縮景園まで歩き、ジャンプする鯉や、典型的な日本庭園にも興味くご覧になっていたようです。咲いていたクチナシの花の香りがお気に入りだったとのことでした。




マックグロウ先生にとっては被爆者体験講話でビデオを見るのはとてもハードだったようですが、一番素晴らしい日になりましたとおっしゃっていました。

通訳を担当して下さった高味様、広島のアテンドを引受けて下さった大口様ととしひと君、本日は誠にありがとうございました。


マックグロウ先生のブログBlog:
<http://mcgrawinjapan.blogspot.com/>

SET-J一同



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